BSCA 10周年記念シンポジウム in 中部
※お申込みの受付は終了致しました。
2013/12/13 掲載
建物オーナーの求める環境・エネルギー性能、それを実現するためのコミッショニングの実際を発表いただき、費用や手間などコミッショニングが普及するために乗り越えるべき障壁となる事柄にも目を向けながら、いかにしてコミッショニングにより「Win-Win の関係」を築くことができるのか、これからの発展を議論しました。
開催報告
大学施設へのコミッショニングの適用 | 藤井良一(名古屋大学 理事・副総長) 奥宮正哉(名古屋大学) ファイルダウンロード |
テナントビルへのコミッショニングの適用:ミッドランドスクエアのCx 経験をふまえて | 中村英樹( 東和不動産株式会社 FM 技術本部) ファイルダウンロード |
コミッショニングの実践事例 事務所ビルへのCx プロセス適用事例 | 田上賢一(新菱冷熱工業㈱/ CxPE) ファイルダウンロード |
コミッショニングのメリット:機能性能試験の実例 | 上谷勝洋(東洋熱工業㈱/ CxTE) ファイルダウンロード |
イベント概要
開催日程 | 2013年12月13日 |
開催場所 | 名古屋大学 環境総合館1階 レクチャーホール |
参加費(会員) | 4000円 | 参加費(一般) | 6000円 |
主催 | 建築設備コミッショニング |