Cx共通形式変換ツール(CFCT) 

概要

BEMSやデータロガー装置(以下、データ収集装置)の蓄積データファイル(生データ)の書式は、テータの開始位置・並び方向・サンプリング周期、1ファイルの期間などが様々である。空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会・データマネジメント手法検討小委員会(2014年~2016年度)で、約40機種のデータ収集装置の出力ファイルを調査し、標準的なファイル書式とその保持方法のあり方について検討を行い、「Cx共通形式」(2016年6月)を定めた。これを普及させ、実効性のあるものにするため、Cx共通形式への変換ツールの開発を行った。

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