CxF登録企業情報
日本ファシリティ・ソリューション株式会社
登録組織 | 日本ファシリティ・ソリューション株式会社 | |
代表者(役職) | 岡 英樹(代表取締役社長) | |
ホームページURL | http://www.j-facility.com/ | |
CxTE登録者 | 人数 | 3名 |
1) 名前・CxTE資格者番号 | 秋澤 忍・BSCA-0035TE-A | |
2) 名前・CxTE資格者番号 | 野村太郎・BSCA-0038TE-AB | |
3) 名前・CxTE資格者番号 | 渡邉 崇・BSCA-0036TE-AB | |
Cxに類する 業務経歴 |
業務経歴1 |
某大学病院における熱源改修に伴う効果検証業務 2010年7月よりエネルギーセンターの熱源改修を中心としたESCO事業を開始し、2011年度実績で88,552GJ/年の削減を実現した。省エネルギー対策として1. 空調負荷や熱ロスの削減、2. 熱源の高効率化、3. コージェネレーションの導入、4. 搬送系の効率化、5. 照明の高効率化等を実施した。 施設全体のエネルギー消費量の単純比較では外界条件の差や病院における自主的な省エネルギー対策などによる影響を区分しにくいため、省エネルギー対策毎の定量化を行い、現在も継続的に省エネの効果検証を実施している。 |
業務経歴2 |
某大型商業施設における熱源改修に伴う効果検証業務 2013年7月より、熱源改修を中心としたESCO事業を開始し、2013年7月~翌年6月の実績で44,693GJ/年の削減を実現した。省エネルギー対策として1.熱源の高効率化、2.給湯ヒートポンプの採用、3.搬送系の効率化等を実施した。 施設全体のエネルギー消費量の単純比較では外界条件の差や商業施設における自主的な省エネルギー対策などによる影響を区分しにくいため、省エネルギー対策毎の定量化を行い、現在も継続的に省エネの効果検証を実施している。 |
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業務経歴3 |
某博物館における熱源改修に伴う効果検証業務 2014年4月より熱源改修を中心としたESCO事業を開始し、2014年度実績で16,278GJ/年の削減を実現した。省エネルギー対策として1.高効率空冷HPを用いた水蓄熱式空調システムの導入2.収蔵庫PACの高効率化、3.水および空気搬送系の効率化、4.照明器具の高効率化等を実施した。 施設全体のエネルギー消費量の単純比較では外界条件の差や博物館における自主的な省エネルギー対策などによる影響を区分しにくいため、省エネルギー対策毎の定量化を行い、現在も継続的に省エネの効果検証を実施している。 |
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連絡先 | 名前 | 野村太郎 |
所属部署 | 技術本部エンジニアリング部 | |
電話番号(会社) | 03-6371-2531 | |
nomura(アットマーク)j-facility.com |