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コミッショニングプロジェクト事例 |
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ここでは、実際の物件でのコミッショニング適用事例を紹介します。 |
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株式会社山武 環境技術センターにおけるコミッショニング事例 |
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AビルにおけるCx試行研究(東京電力・日建設計共同研究) |
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熱田(営)空調設備改良における復性能検証監査業務 |
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日赤医療センター 企画・設計・発注フェーズのコミッショニング事例 |
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株式会社山武 環境技術センターにおけるコミッショニング事例 |
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(BSCA設立前、環境システック中原研究処が受託) |
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・ 委託機関: 株式会社山武
・ 実施期間: 2001年3月~2003年1月
・ 業務担当: 中原信生・笠置徹・小野島一・湯沢秀樹・村山利久・伊藤嘉奈子 |
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※本件は、協会会員が関与した物件として山武様より掲示に関する許諾を得ております |
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概要まとめ(PDF) |
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AビルにおけるCx試行研究(東京電力・日建設計共同研究) |
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(BSCA
設立前、日建設計が受託、2001年米国コミッショニング視察団メンバーを中心とする研究委員会にて実施) |
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・ 委託機関: 東京電力(→日建設計)
・ 実施期間: 2002年4月~2005年3月
・ 業務担当: 松縄堅(委員長)・湯沢秀樹(幹事)・中原信生(アドバイザー)ほか多数 |
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※本件は、協会会員が関与した物件として東京電力様・日建設計様より掲示に関する許諾を得ております。 |
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概要まとめ(PDF) |
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熱田(営)空調設備改良における復性能検証監査業務 |
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・ 委託機関 : 中部電力株式会社
・ 実施期間 : 2005年8月~2007年8月
・ 業務担当 : 中原信生、松田則雄他性能検証支援チーム |
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既設ビルの設備改修工事を実施するにあたり、企画段階から運用段階に亘る性能検証の実施は、良質な設備の形成と最適運転に欠かせない行為である。しかし、新築建物についての性能検証については「建築設備の性能検証過程指針」や付属書等の中で、一般的な考え方がしめされているが、既設建物についての情報は、極めて限られている。また、この分野は、省エネ診断、ESCO等との関連も深い。このため、既設建物の改修工事にコミッショニングを適用する場合の手順・手法等様々な問題点の把握とその解決が求められる。
本業務は、中部電力㈱が、自社の建物の空調設備改修工事に、コミッショニングを適用する場合の業務の内容の監査依頼をうけたもので、このプロセスを通じて、コミッショニングの実践文書を整理し、一般的な復性能検証(レトロコミッショニング)手順や手法の確立に繋げることを意図しており、現在、施工フェーズの施工段階が終了した段階にある。
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概要まとめ(工事中) |
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日赤医療センター 企画・設計・発注フェーズのコミッショニング事例 |
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・委託機関 : 日本赤十字社医療センター
・実施期間 : 2005年11月~2007年3月
・業務担当 : 中原信生 ほか日本赤十字社医療センター性能検証チーム |
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本受託業務は、日本赤十字社の委託により、実際の新築プロジェクトへの企画段階からの本格的なコミッショニングの適用をおこなうことにより、このプロセスの有効性を確認・実証しようとするものである。
プロジェクトは約80,000㎡の病院の空気調和設備の性能検証過程と、病院と別棟看護大学・介護施設を含む施設への熱供給プラントの性能検証である。全工期と受渡し後段階を含めるとすれば約5年間の性能検証プロジェクトとなる。
性能検証業務は直接日本赤十字社医療センターより受託し、純粋の第三者事業として実施し、報告は直接日本赤十字社医療センターに行われる。業務委託契約は各フェーズまたはフェーズ内の各段階ごとに結ばれ、業務範囲は各フェーズごとの契約書によって明らかにされる。
2005年度は、企画フェーズ計画段階と設計フェーズ基本設計段階を経過し、その中で
企画書、企画設計要件書作成とワークショップを開催し、企画段階の性能検証過程をマニュアルに基づいて経過した。事業の経過とその性格上、設計提案要求書から設計提案、設計家の選定というプロセスを踏み得なかったが、できる限り正規の性能検証プロセスをフォロ-することとしている。
また本業務ではさらに、最適熱源システムの提案をコミッショニング業務の一部として強く要請され、最先端の負荷・システムシミュレーション技術を駆使することとした。
それに基いて2006年度は実施設計段階の中で、集中熱源システム最適選定を行った。これには現在CAらが保有ないし利用しうる最高度の精度を有するシミュレーションプログラムを用いた。その負荷計算も純動的計算を行って夏冬のピーク負荷を、気象基準ではなく負荷基準の超過危険率で定め、年間負荷は内部負荷を適切と思われる値に設定して計算が行われ、これをシステムシミュレーションに入力した。設計コミッショニングは設計期間の逼迫により数々の課題を残しつつ、性能検証仕様書の作成、性能検証計画書の改定、設計コミッショニングの各種関連文書の作成を行って発注フェーズに入り、性能検証仕様を明記した上で発注プロセスを経、請け負い業者が定まった。
2007年度は施工フェーズに入り、所定の性能検証作業を開始していたが、医療センター側の内部事情により、施工フェーズ以降のコミッショニング過程は継続できないことになり、ここまでの性能検証経過報告書をまとめて業務を終了した。しかしながらここで体験した企画フェーズと設計フェーズの性能検証過程の実施経験、さらには設計家が既に決まって基本計画が完了している時点からコミッショニングを開始した場合の、設計コミッショニングに与える制約の大きさなども貴重な体験として蓄積することができ、当協会の整備しようとしている性能検証マニュアルや研修テキストの作成に大いに役立つ成果が得られた。そればかりでなく、中途で終了したものの、実施した内容、整備した性能検証文書は設計変更や施工において、設計家や請負業者によって有効に活用することができ、本工事の品質向上に活用してもらえるものと確信される。
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概要まとめ(PDF) |
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