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開催報告:BSCA公開シンポジウム
     ―Cxに関わる技術者の資質とは―


■ 開催報告 大阪 → 
こちら
        東京 → こちら
■ 開催主旨 → こちら

 大阪 開催報告

■ 86名の方にご参加頂き、ご好評のうち開催終了致しました。

■ 開催概要 ■
日 時: 10月21日(金) 13:30〜17:00
場 所: 大阪ガス御堂筋東ビル 3階ホール
主 催: 建築設備コミッショニング協会(BSCA)
共 催: (社)大阪ESCO協会
協 賛: (社)空気調和・衛生工学会 近畿支部

■ 開催報告レポート ■ → こちら(PDF)

公開掲示板(シンポジウム参加者限定) ■  
  シンポジウムにご参加頂いた方が、ご自由に感想、意見、疑問を掲載できる掲示板を準備しています。

■ プログラム・発表資料 ■

13:30  理事長挨拶  中原信生(BSCA理事長)
13:35  主旨説明   吉田治典(BSCA副理事長、岡山理科大学教授)
13:40 「改修設計の性能検証において必要なデータ処理技能」
     藤原弘史((株)関電エネルギーソリューション 技術開発部) 
13:55 「施工現場での性能検証に必要な計測とデータ処理技能」 
     山本一郎(高砂熱学工業(株) エンジニアリング事業本部) 
14:10 「運用段階における空調運転最適化に必要なデータ処理とモデル化技能」
     宮田征門((独)建築研究所環境研究グループ) 
14:25 「既存建物の性能検証におけるデータ分析と補完業務としての計測技能」
     松下直幹((株)アレフネット設備情報システム部)
14:40 「機能性能試験におけるCx-TEの役割」
     上谷勝洋(東洋熱工業(株) 技術統轄本部技術研究所)
14:55 「搬送系の機能性能試験における計測とデータ処理」
     三浦克弘(鹿島建設(株) 技術研究所)
15:10 「シミュレーションを用いた性能検証事例とモデル化技能」
     住吉大輔(九州大学大学院人間環境学研究院)
15:25 (休憩)
15:40 パネルディスカッション 「Cx-TEの資質要件について」
     中原信生(前出)岡敦朗(森村設計)吉田治典(前出)
17:00  終了



 東京開催

日 時: 12月2日(金) 13:30〜17:00
場 所: 首都大学東京 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12 階)
主 催: 建築設備コミッショニング協会(BSCA)
協 賛:(社)空気調和・衛生工学会
    (社)建築設備技術者協会

公開掲示板(シンポジウム参加者限定) ■ 

■ 内容 ■
13:30  理事長挨拶  中原信生(BSCA理事長)
13:35  主旨説明   吉田治典(BSCA副理事長、岡山理科大学教授)
13:40 「コミッショニング技術者の技能と資質」
    大森一郎(森ビル㈱)
13:55 「東京都の総量削減義務と排出量取引制度におけるコミッショニングの位置付け」
    福澤克二(東京都環境局)
14:10 「運用段階における空調運転最適化に必要なデータ処理とモデル化技能」
    宮田征門((独)建築研究所環境研究グループ)
13:55 「引渡し後段階における性能検証実施例」
    高瀬知章(㈱三菱地所設計)
14:40 「機能性能試験におけるCx-TE の役割」
    上谷勝洋(東洋熱工業(株) 技術統轄本部技術研究所)
14:55 「搬送系の機能性能試験における計測とデータ処理」
    三浦克弘(鹿島建設(株) 技術研究所)
15:10 「BIMによるコミッショニングの可能性」
    一ノ瀬雅之(首都大学東京)
15:25  (休憩)
15:40 パネルディスカッション(モデレータ 吉田治典:前出)→ パネルディスカッション報告レポート
CxPE への CxTE の資質に関するアンケート結果の概要 吉田治典(前出)
・CxTE の資格要件に関する発表
 「分析のためのプログラミングと Cx ツールの習熟度について」赤司泰義(九州大学)
 「食べて行ける TE を目指して」  須山喜美(㈱間組)
 「CxPE と CxTE の役割分担について」  高瀬知章(前出)
・討 論  パネリスト:発表資料1 中原信生(前出)
            発表資料2 岡 敦朗(㈱森村設計)
                  大森一朗(前出)
17:00  終了




■ 開催主旨 ■
 ○本シンポジウムは、(財)建築技術教育普及センターの普及事業助成を受けて実施いたしました。
 ○このプログラムは「建築 CPD 制度対象プログラム」です。

 建築設備のコミッショニング過程で性能検証や運転の最適化をおこなうためには計測データの分析が不可欠です。しかし多くの場合、収集データは膨大でデータの形式も様々であり、かつ欠損や異常値もあるため、必要なデータを抜き出して処理し分析する作業は様々な困難を伴い多大な時間がかかるのが通例です。また、分析に必要なデータ計測がなされていないことも多く、計測器を用いた計測作業が別途必要となることも日常茶飯事です。こうした作業を実施する人材をBSCAでは性能検証専門技術者(Cx-TE)と位置付けています。

 しかし現状では、こうした適切な人材を見つけるのは簡単ではありませんし、何が具体的に必要な資質であるかについてのコンセンサスもありません。そこで、本シンジウムでは、Cx-TEの技能と資質はどうあるべきかについて公開で議論し、既に軌道に乗りつつあるCx-PE資格と対をなすCx-TEの輩出を目指して、その資格要件を整理したいと考えます。是非、Cx-TEになろう、あるいはCx-TEを教育しようという観点から、色々なご意見を持ち寄って頂き活発な議論をして頂きたいと思います。


特定非営利活動法人 建築設備コミッショニング協会
〒464-0848 名古屋市千種区春岡1-4-8 ESSE池下906