CxTE登録技術者詳細

一覧へ戻る

登録番号 BSCA-0063TE-AB
氏名 石原 歩
フリガナ イシハラ アユム
生年 1978
所属 ジョーンズラングラサール株式会社
申請区分 CxTE_A CxTE_B
専門業種 空調、計装、電気
職種 設計、施工、維持管理
所有資格 一級施工管理技士(電気工事)、エネルギー管理士、電気工事士(二種)、計装士(二級)
Cxに類する業務に従事した
主な施設
事務所
学歴 学士:電子機械工学科

◎:得意 ○:可能 空欄:不得意
資質項目 資質 レベル
計測技術 1) ロガーやセンサーを使って一時的な現地計測ができる。
2) 計測機器、測定方法が提案でき、測定予算の見積ができる。
3) 計測機器の現地設置の指導ができる。
4) 要求精度にあった機器選定、校正ができる。
分析能力 1) 計測結果から分析ができる。
2) システムとしての制御特性の把握、制御パラメータが理解できる。
3) 機器・システムの性能・能力の妥当性を判断できる。
4) システム全体の整合性および、サブシステムの健全性を判断できる。
5) BEMS・実測データから運転が正常か不具合かを判断できる。
6) 計測データの意味を理解し、可視化(グラフ化)することができる。
7) 空気調和衛生工学会「設備システムに関するエネルギー性能計測マニュアル」(SHASE-M0007-2005)程度の分析ができる。
8) 空気調和衛生工学会「建築設備の性能検証過程指針」(SHASE-G0006-2004)を理解している。
データ処理能力 1) BEMS・制御機器・ロガー装置などからデータの取出しができる。
2) データの単位などの間違い、値の妥当性を判断できる。
3) エクセルでデータ処理やグラフ化ができる。

◎:得意 ○:可能 空欄:不得意
資質項目 資質 レベル
ツールの習熟度 1) ある課題に対してどのようなツールを用いるべきか判断できる。
2) データ整理・分析のための使いこなせるツールがある。
3) エクセルマクロが使える。
4) 熱負荷計算プログラムが使える。
5) システムシミュレーションを行う際、どの部分をモデル化すべきか判断できる。
6) システムシミュレーションのアルゴリズムがある程度理解できる。
7) 汎用のシミュレーションツール(LCEMなど)を使い、シミュレーションができる。
8) 必要に応じてツールをカスタマイズできる。
9) システムシミュレーションモデルを作成できる。
10) C、FORTRAN、VisualBASICレベルの数値計算言語が扱える。
分析能力 1) 機器・システムの性能・能力の妥当性を判断できる。
2) 制御特性と制御パラメータを理解できる。
3) 計測データの意味を理解し、時系列グラフ、散布図、頻度分布などが描ける。
4) 統計的なデータ分析ができる。
5) BEMS・実測データから正常運転か不具合が発生しているかを判断できる。
6) 実測データとシミュレーション結果を比較・分析できる。
7) 空気調和衛生工学会「設備システムに関するエネルギー性能計測マニュアル」(SHASE-M0007-2005)程度の分析ができる。
8) 空気調和衛生工学会「建築設備の性能検証過程指針」(SHASE-G0006-2004)を理解している。
データ処理能力 1) ツールを使って大量のデータを迅速に整理できる。
2) エクセル、その他ツールを使って必要なグラフを迅速に描くことができる。
3) 種々のデータファイルやデータ形式の変換ができる。
4) BEMS・制御機器・ロガー装置などからデータの取出しができる。
5) BEMSの計測データの妥当性を判断できる。

建物種別 新設ビル
対象設備 オフィス及びラボ設備
実施内容説明 オフィス及びラボ設備機能を持つ外資系企業の本社移転に伴い、新設ビルにおけるオフィス部・ラボ部両方のコミッショニングを計画から実行まで、責任担当として実施した。

プロジェクトの施工段階では設計内容の確認を図面・資料を集め検証した。
また設計者とのヒアリングを定期的に持ち詳細部について確認した。

施工完了後は施工者自身で実施した竣工検査結果の内容確認を事前に実施。
更に自らオフィス・ラボ環境の測定を実施し、実用上で問題がないか検証を行った。
測定項目は空調・照明・電気・騒音・温湿度・給水・局所排気・特殊空調・ラボ給水制御等。


建物種別 高層ビル
対象設備 熱源設備
実施内容説明 吸収式冷凍機及び真空温水ヒーター更新に伴うコミッショニングを計画から実行まで行った。

プロジェクトの1員だった為、定例会議で設計について随時図面・資料・協議を行い進めた。

機器設置後の施工者竣工検査に一緒に立会い、自前で別途作成したチェックシートを使用し、外観及び各機器動作・総合動作を確認した。
また別途で測定業者に依頼し、排ガス測定及び成分分析を行った。

社内基準が一般的な仕様以外にも要求された為(主に安全装置)、設計及び検査時に自ら具体的な要望及び実検証を行った。


建物種別 高層ビル
対象設備 CRAC
実施内容説明 サーバー室のCRAC更新プロジェクト後のエネルギー使用量検証を行った。

サーバー室CRAC更新後に設備を引受けたので、設備検証を行う事が可能となった。

プロジェクト側では計算による想定値のみの提供だった為、BEMSより蓄積データを取出し、水冷式から空冷式に変わった前後のCRAC及び冷却塔の実データを分析・グラフ化する事で、より精度の高い検証を行う事が出来た。


建物種別 オフィス
対象設備 会議室
実施内容説明 会議室における稼働率及びCO2計測を行い、会議中のCO2濃度と基準値の検証を行った。

会議室の為、BEMSでも計測ポイントを持っていなかった為、該当するポータブル測定器を探して購入し、導入した。
(1つの計測機器でデータを測定する事が出来なかったので、稼働用とCO2用の別々の機器を導入)

機器の検証を兼ねて測定設定を調整しながら運用し、照度ロガーで稼働率、おんどとりロガーでCO2の実データを使った検証を行う事が出来た。


建物種別 サーバー/ハブ室
対象設備 サーバーラック
実施内容説明 CRACの設定温度を設計上で決められていたが実際の詳細なラック内温度は分からなかったので安全側に運用され消費電力も多いと予想された。

この為、おんどとりを使用しラック内の発熱機器周りデータを測定し、平日及び休日における空調制御との関係を検証した。

これによりCRACの設定温度を要望より、緩和する事が出来た。また休日停止に関しては不可との判断が出来た。

PAGETOP